お申し込み方法

こちらのページからお申し込みください
https://www.valuence-t.com/lp/lp20220510dxSeminar.html

セミナー概要

DXや働き方改革、収束が見えない新型コロナウイルスの状況下、「情シス」、「情報システム部門」「コーポレートエンジニア」の必要性が高まっています。
スタートアップやベンチャーから大手通信企業まで幅広い経歴を持つバリュエンステクノロジーズ社員が登壇し、複数の事例を元に情シスの対応内容をお話させていただきます。
「必要は感じているけれど、情シスといってもなにから始めればいいの？」
「1人情シスで他社がどのように取り組んでいるのか参考にしたい」
「今までは対応できてきたけれども会社のフェーズが大きくなってきてこの先どのように対応していけばよいか不安」
などなどお悩みの方、まだ悩むまではいかないけれど情報収集したいという方はこの機会に是非ご参加ください。

こんな方におすすめです

・他社の情シス取り組み事例を知りたい方
・社内システムの構築・運用に課題をもたれている方
・1人情シス、もしくはこれから情シスが必要だけれど何から取り組んだらよいか困っている方
※エンジニア以外でも課題感をお持ちであったりご興味あれば是非ご参加ください。

目次

1.情シスとは
　a.情シスの役割
　b.情シスの業務
2.会社のフェーズごとの情シスの事例
　a.立ち上げ期
　b.成長期
　c.成熟期
3.専任の担当はいつ、なんでどんなひとが必要か
　a.立ち上げ期に必要なスキル
　b.成長期に必要なスキル
4.情報セキュリティ規定の必要性

登壇者

バリュエンステクノロジーズ株式会社
石田健二 Ishida Kenji

Sler でインフラエンジニアを経験後、情報システム部門に転身し貿易船舶会社などで2 社でコーポレートIT 業務を経験。
前職のfreee 株式会社では、2番目のコーポレートエンジニアとして入社しIPO 準備としてアカウント・システム統制の為、IDaaSの導入構築、社内ポリシー整備、コスト管理及び社内インフラ設計/ 構築などに従事。 社内ネットワークのAWS 移行を実施。
現在はバリュエンステクノロジーズのコーポレートエンジニアとしてコーポレートIT業務から外部向けのITコンサルを行う。

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